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当社の抹茶について
by 黒田九兵衛当社の抹茶製品の特徴および定義は以下の通りです。
- 抹茶ラインアップ26製品。その他煎茶やほうじ茶等10製品。
- 産地はすべて日本産。美濃白川(岐阜)、静岡、京都、鹿児島、愛知など。
- 契約工場4カ所。認証は工場ごとに異なります。当社ではFSSC 22000、JASオーガニック、ハラル、コーシャの認証に対応可能ですが、認証は工場ごとに異なります。
- グレードの区分:セレモニアル、中高級品、食品用の3種類です。海外の一部の業者では食品用を5段階に分ける分類法を使用する場合がありますが、その場合は、中高級品と食品用を合わせてご覧ください。
- 残留農薬基準:米国基準、欧州EU基準、またはその両方については製品ページに記述しています。米国や欧州EU基準は検査項目にそれぞれ違いがあります。厳格な日本の残留農薬基準は全ての製品で適合していますので、表示がない場合でも安心してお使い頂けます。
- 摘菜後の保管方法と在庫:すべての抹茶用茶葉は摘菜後に蒸し工程で酸化を止めた後に、ただちに出荷する量以外のものは冷凍保存により鮮度を保ったまま保管されます。その後、受注後に解凍し粉末化加工を行います。そのため、納期については時間をいただく場合がございます。また、季節によっては(特に春の新収穫期直前は)在庫が切れる場合がございます。
- 賞味期限:SKUモデルごとに賞味期限が異なる場合があります。
当社では日本国内の産地の契約農場ごとに圃場の状態を常に細心の注意を払ってモニターしています。抹茶を含むすべての日本茶は毎年の降雨量やその時期、日照量などによって同じ圃場でもコンディションが変わります。
また、野菜などの大量生産農産物とは異なり、少量生産農産物のため品質と価格は常に比例します。価格を競争入札でサプライヤーを選定する事例もありますが、日本茶市場と価格形成の状況からは、安定した品質の製品を安定した価格で調達する良い方法とは言えません。
現在、世界的な抹茶の需要の急増により、時期によっては在庫切れとなり要求量を手配できない場合もあります。当社から定期的に調達し購入メンバーになることで、生産後の割当てで期待する量を確保することができます。
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